しまなみ海道 エメリヤーエンコ・ヒョードー ブログ

東京からしまなみ海道の大島に移住しました

大島で格闘技フィットネス・サークルを作ろうと思った経緯について

■格闘技ジムに入会

32歳の時に総合格闘技グラバカジムに入会しました。
はじめは本当にダイエットのために入ったのですが、小学生の頃からのプロレスファンでもあり、当時PRIDEという格闘技イベントが全盛期だったことも入会した理由のひとつです。

 男なら誰でも、とは言いませんが、多くの男性は”強さ”に仄かに憧れがあるのではないでしょうか。

こっそり自分の部屋でシャドーボクシングをした経験がある男性は、恐らく6割はいるのではないかと推察します。

強くなれて、尚且つ痩せられるという誘惑は、格闘技ジムという恐ろしいイメージに競り勝ち、ドキドキしながら入会し、以後16年間グラバカジムにお世話になることになったのです。

 

初めてグラバカジムで練習したことは今でも覚えています。

実は、小学生の頃に少しだけ空手を学んだことがあったので、キックボクシングクラスなら何とかなるのではないかと思い切って参加しました。

こっそり部屋でシャドーボクシングをやったこともありますしね。

 

が、当然ながら全く上手くできず、ジムの代表である菊田早苗さんにジムの片隅で基本のパンチやキックを教えて貰いました。

で、基本を少し教わった後、ジム生の方とマススパーリング(ほとんど打撃を当てない軽い打ち合い)をして、ボコボコにされました。

あ、ボコボコというのは実際に殴られた訳ではなくて、まったく何もできなかったという、あくまでも心のダメージです。

翌日、想像を絶する筋肉痛になったのですが、このままでは悔しいし、あまりにも簡単にやめるのも恥ずかしいので、まず3ヵ月はがんばって続けてみようと誓いました。

 

そんな中、以前にも少し書きましたが、同期のS君がまさかの下からの腕十字などという技を仕掛けてきたりして、このままでは負けてしまうと思い、まじめに練習をするようになった次第です。
www.wwwhyodo.com

 

総合格闘技グラバカジムの不思議な磁場

ところで、貴兄らは格闘技ジムというものにどのようなイメージをお持ちでしょうか。

元々の私のイメージは、ヤンキーチックな血気盛んな若者バキバキな体のマッチョが暴れまわる恐ろしいイメージを持っていました。

が、実際に通うようになると、意外とそうでもないのですよ。

前出のS君のようないじめられっ子風やお腹がダルダルの中年(私ね♡)や白髪交じりのおじさんまで、本当に多様な人が通っていました。

もちろん高校大学と柔道やレスリングをガチガチにやってきましたぜ、っていう人もいるのですが、これは実は少数派なのです。

■少数派である、日体大レスリング部出身のムキムキでクレイジーな西川”ヘレン”純矢氏。

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いや、写真からも分かるように、もはやクレイジーという言葉では物足りないです。
常人の126倍声が大きく、
「ちょっと!耳元で大声出さないでよ!!」
と耳から大量の血を吹き出させながら振り向くと、29mほど離れていたところに何故か笑顔の彼がいました。

■同、”巨声”ヘレン氏。
昔ヘレン氏がパンクラスに出たときサムライTVで、「西川”ヘレン”純矢選手が~」と実況の人か解説の人だかが発言した時は、飛び上がりました。
何故なら名付け親は、私だからです。
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そして、何故かグラバカジムには変なジム生の宝庫というか、変な人が集まる磁場があるのか、クレイジーな人ばかりがやってくるのですマジで)。

前出の”巨声”西川”ヘレン”純矢氏も相当ヤバいと思った方も多いと思いますが、、クレイジーグラバカジム生の中ではヘレン氏は
「普通よだね」
と思ってしまうくらいのクレイジーレベル(中)なのです。

理由を考えたのですが、もしかするとインストラクターをしているこの方々が原因なのではないかと推察。

カート・アングル KEI山宮氏。

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グラバカのアイドル。

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■始動

かようなクレイジーな方々と16年間も楽しく練習をしていたのですが、今年の3月から今治に来て、週3~4回の格闘技の練習が出来なくなってしまいました。

これはイカンです

太るし、弱くなるし、そもそも健康にも良くないです。

このまま運動をやめて老化が加速する恐怖に耐えきれず、コロナが一瞬治まった頃にようやく今治の陸地部にある格闘技ジムのARMSさんにお世話になることになりました。

49歳になる初老の私を快く向かい入れていただき、週に一回楽しく練習をさせてもらっているのですが、いかんせん週に一回なのですよ。

理由は、単純明快です。

遠いのです。

 ■これ。www.wwwhyodo.com

 

スクーターで45~50分の道のりはなかなか孤独で寂しく、何より飽きるのです。

もちろんジム帰りの来島海峡大橋で、大声で歌いながら帰るのですが、真っ暗ということも相まって寂しさに拍車をかけます。

これから秋 → 冬となると更に切ない行程となるでしょう。

 

ということで一大決心です。

 

遠いなら自分でやればいいのです。

大島で格闘技サークルを作ってみることにしました。

 

とはいえ、
グラップリング、一緒にやりましょうよぉ~」
と言っても誰も近寄ってこないので、キックボクシングをフィットネス感覚でやれるサークルを始めてみます。

もちろん私はプロではないし、ぜんぜん強くないです

プロではないのですが、グラバカ歴16年の間に本当に凄い方々に打撃や組技を教わってきました

16年間、日本や世界で活躍した(している)トップ選手に教わった技は私の財産です。

果たして上手くできるか分かりませんが、まぁやってみようではありませんか。

もちろん、キックフィットネスから始めますが、ご要望があればグラップリングクラスもやりたいと思います。

っていうか、やりたいです。

っていうか、やります。
いずれ

 

ということで、<大島キックフィットネス(仮)>を10月から今治大島のB&G海洋センターの体育館で始めます。

どうか温かい目で見守ってくださいね

hyodomikihiro.wixsite.com

 

■木曜日クラス 毎週木曜日:18:30-20:30

■土曜日クラス 隔週土曜日:13:30-15:30

メンバー集まるかなぁ・・・。

 

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